随想「なぜ私は『右脳精神療法』を訳することを思い立ったか」が学術通信(岩崎学術出版社)に掲載されました。

昨年10月に発刊しました翻訳『右脳精神療法』について、私の思いを随想風に語った「なぜ私は『右脳精神療法』を訳することを思い立ったか」が学術通信(岩崎学術出版社)に掲載されました。

小林隆児(2023).なぜ私は『右脳精神療法』を訳することを思い立ったか.学術通信(岩崎学術出版社),128号,pp.6-9.

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