小論「親子間の『甘え』とそれを感じる感性の重要性」が「圓一フォーラムEN-ICHI FORUM」2月号に掲載されました
昨年11月に平和政策研究所が発行する「圓一フォーラムEN-ICHI FORUM」編集部よりインタビューを受け、その概要が「圓一フォーラムEN-ICHI FORUM」2月号(年間4号発行)に掲載されました。 小林隆児(20…
お知らせ
昨年11月に平和政策研究所が発行する「圓一フォーラムEN-ICHI FORUM」編集部よりインタビューを受け、その概要が「圓一フォーラムEN-ICHI FORUM」2月号(年間4号発行)に掲載されました。 小林隆児(20…
今からおよそ2年前、アラン・ショア著『右脳精神療法』(岩崎学術出版社)を翻訳し、昨年11月、それをテキストとした講座「アラン・ショア入門」を実施しました。今月下旬、その内容をさらにブラッシュアップして、『アラン・ショア入…
今月下旬、著書『アラン・ショア入門—感情調整と右脳精神療法—』が岩崎学術出版社から発刊されました。2年前にアラン・ショア著『右脳精神療法』を翻訳出版しましたが、本書は、これまでのアラン・ショアの全著書を読み解く中で、アラ…
「24感性教育講座(1)」参加者募集のご案内 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 これまで「感性教育講座」に対して関心をお寄せいただき、かつ多数の参加をいただき、誠にありがとうございます。 本年度も講座の準備が整いましたの…
日本精神分析学会の学会誌「精神分析研究」最新号(68巻1号、2024年2月25日発行)書評欄に拙訳書アラン・ショア著『右脳精神療法』(岩崎学術出版社)の書評が掲載されました。 林もも子(2024).書評 アラン・ショア著…
秋らしくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 日頃は「感性教育講座」「感性教育臨床講座」などに関心をお寄せいただきありがとうございます。 ちょうど1年前にアラン・ショア著『右脳精神療法』を翻訳しましたが、…
日本評論社から発行されている「そだちの科学」最新号(41号、2023年10月)特集「自閉スペクトラム症これから」に私の書評が掲載されました。 小林隆児(2023).書評 アラン・ショア著、筒井亮太・細澤仁訳『無意識の発達…
日本評論社から発行されている「そだちの科学」最新号(41号、2023年10月)特集「自閉スペクトラム症これから」に拙訳書アラン・ショア著『右脳精神療法』(岩崎学術出版社)の書評が掲載されました。 加藤隆弘(2023).書…
日本評論社から発行されている「そだちの科学」最新号(41号、2023年10月)特集「自閉スペクトラム症これから」に私のエッセイが掲載されました。 小林隆児(2023).エッセイ これから臨床家に求められるもの.そだちの科…
今年2月より新たに「23感性教育講座」を開始しましたが、おかげさまで多くの方のご参加をいただきました。心よりお礼申し上げます。 「23感性教育講座(その1)」では1歳代の子どもと養育者との関係にみられる複雑な様相を肌で感…