◇著書(分担執筆)◇
Kobayashi, R. (2001). Duality of function of language in communication with people with autism. Richer, J. & Coates, S.(Eds.), Autism: The search for coherence. pp.220-227, Jessica Kingsley; London.
◇原著論文◇
Kobayashi, R., Takenoshita, Y., Kobayashi, H., Funaba, K., Kamijo, T., Takarabe, M. (2001). Early intervention for infants with autistic spectrum disorders in Japan. Pediatrics International, 3(2), 202-208.
◇論文◇
小林隆児(2001).不適応行動を起こす子どもとの関係づくりのコツ.東海大学健康科学部紀要, 6(1); 57-64.
小林隆児(2001).発達障害治療における愛着形成のもつ意味.乳幼児医学・心理学研究, 10(1), 29-34.
小林隆児 (2001).分離不安障害.精神科治療学編集委員会(編),小児・思春期精神障害治療ガイドライン.精神科治療学, 16(増刊号), 264-267.
◇報告書◇
小林隆児(2001).乳幼児早期の母子コミュニケーションの質的評価とありかたに関する研究.平成12年度厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)報告書(第1/6).
◇その他◇
小林隆児(2001).対人関係と言語認知をつなぐ-自閉症の関係障害臨床-. 子どもの生活研究所新園舎落成記念紀要年報, 14, 27-37.
◇拙著の書評◇
十一元三(2001).書評 小林隆児著『自閉症の関係障害臨床』.児童青年精神医学とその近接領域, 42(4); 345-348.
滝川一廣(2001).書評 小林隆児著『関係からみた発達障碍』.こころの科学, 100, 162-163.