2023年

◇随想◇

小林隆児(2023).なぜ私は『右脳精神療法』を訳することを思い立ったか.学術通信(岩崎学術出版社),128号,pp.6-9.

小林隆児(2023).これから臨床家に求められるもの.そだちの科学,41,pp. 95-97.

◇書評◇

小林隆児(2023).書評 加藤隆弘著 精神分析と脳科学が出会ったら(日本評論社).そだちの科学,40,pp.97-99 .

小林隆児(2023).書評 竹田青嗣 新・哲学入門 (講談社現代新書).本質学研究,13号, pp.68-72.本質学研究会.

小林隆児(2023).書評 アラン・ショア著、筒井亮太・細澤仁訳『無意識の発達』(日本評論社).そだちの科学,41,pp. 118-119.

◇私の訳書に対する書評◇

加藤隆弘(2023).書評 アラン・ショア著、小林隆児訳『右脳精神療法』.そだちの科学,41,pp. 116-118.

2022年

◇報告◇

小林隆児(2022).ワークショップ「臨床家の感性を磨く」を終えて.子どもの心とからだ,30(4);477-478.

◇随筆◇

小林隆児(2022).今でも私の心に焼きついている学生の言葉.西南学院大学社会福祉学科設立20周年記念誌, p.8.

小林隆児(2022).二十年後の子ども臨床を占う―なぜ臨床家は感性を磨かなければならないか―.そだちの科学,38,80-83.

◇書評◇

小林隆児(2022).書評 山竹伸二著『共感の正体』.そだちの科学,39,107-108.

小林隆児(2022).森川すいめい著『オープンダイアローグ 私たちはこうしている』(医学書院).そだちの科学,38,108-109.